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キャッシング豆知識
信用情報機関
信用情報機関は三つあり、それぞれが消費者金融(全国信用情報センター連合会)、クレジット(CIC)、銀行(全国銀行個人信用情報センター)をそれぞれ専門に受け持っていたようでたとえば銀行で借入を受けていてもクレジットの方には情報が行かない(逆にクレジットの情報は銀行には行っていたようです)といった形の抜け穴があったのですが今では三つの信用機関それぞれをほぼ全て共通のデータベースを持っていると思ってもかまわないと思います。
とくにキャッシングに対しては以前に比べると厳しくなっているので多くの信用情報機関を使っていると思って間違いないでしょう。
また、信用情報機関の情報は一般的には有料で一回の照会につき500円ほどかかるようです。申し込みごとにそれが行われていてその負担が利息からまかなわれているのは言うまでもないでしょう。
私たちが信用情報機関を利用することも可能なようです。非常にデリケートな情報ですが探偵などが実は利用して個人情報を照会しているといった形の事が実際に探偵業をしていた人の書いた書籍などで語られていることもあります。興味のある方はそういった書籍も読んでみてはどうでしょうか。
ちなみに審査項目について考えたことありますか?年収、勤務先、持ち家、そのほかいろいろなものがあります。
持ち家などは申し込んだときに記入するだけなので調べるとなると時間かかかります。年収を調べるとなると給与明細から割り出す意外にもいろいろな方法調べられますので不可能ではないです。しかしキャッシングの場合は手間がかかりすぎるためか行いません。
では何を審査の上で重要かというと実はそれは保険証なのです。保険証には主に4種類のものがあり、それによりランク分けがされています。
では何でそんなことをしているのかと言うと、そこで職業のランクが分かると言うことなのです。たとえば公務員共済保険証なら一目で公務員だと分かります。また組合健康保険証なら企業レベルも計れるでしょう。
そういった点を利用してキャッシング会社は融資の限度額などを決定しているのです。残念ながら国民健康保険証ではなんの効果もないですがそれ以外の健康保険証を持っているのなら申し込み時に提示してみると審査の結果が変わってくる可能性があるかも知れません。
日本のキャッシングの金利は海外と比べて同なのかご存知ですか?日本の場合29.2%(2009年にグレーゾーン金利撤廃が完全施工されると15~20%)というのが上限にされています。これはキャッシングだけではなくそのほかの金融全てにいえる金利設定です。
では海外のキャッシング(消費者金融)の金利はというとアメリカの場合は州によって差があり、8%~36%と圧倒的に低い州と日本よりも高い金利が設定されている州があるようです。ちなみに日本ではかつて40%という金利が標準でしたので。アメリカの一部ではそれに匹敵する金利が今でも使用されているようです。
フランスでは10%~18%、これは日本の利息制限法で定められている数字に近い数字になっています。イタリアでは16%~38%、なんとアメリカの一部の州よりもさらに上になる38%という上限が設けられています。
また、お隣の韓国や東南アジア諸国では上限金利自体が設定されていないようで。自由に金利を設定できる仕組みになっているようです。こうやって考えると日本の金利と言うのは思いの外低い方に入るようです。

